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PMS(月経前症候群)のイライラ、脳内物質のセロトニンが減少

生理前から始まるイライラ、この原因の一つが脳内物質セロトニンの不足と言われています。生理前の黄体期にはとくにセロトニンの分泌が減少すると言われています。

 セロトニンが減少すると、疲れが取れにくかったり、ネガティブな気持ちになったり、食欲が抑えられないなどの現象が起きてきます。プチうつ状態ですね。

 セロトニンが不足していなければ、ストレスに強くなり、太りやすい状況を避けることにもなります。

また、セロトニンによって分泌されるホルモンであるメラトニンは脂肪燃焼をうながす褐色脂肪細胞を刺激してくれることも報告されています。

セロトニン不足を補うにはどうすればよいでしょう。セロトニンは体内でうまく合成されなかったり、脳内まで届かなかったりします。

1、セロトニンの材料であるアミノ酸のトリプトファンを必ず炭水化物と一緒にとる

2、セロトニンの合成を促進させるビタミンB6(かつお、まぐろ、バナナ、ニンニクなど)を摂る。

3、補酵素の材料となるミネラル、鉄、亜鉛、を一緒にとる

という方法があります。3つそろわないとなかなか難しいのです。コンスタントに取るのはなかなか大変です。

そこで当店では漢方薬でこれらの栄養素を含む処方と、渡辺オイスターなどで、生理前のプチうつを改善していただいている方が多数あります。

 産後うつや、重度のPMSはこれらが長いこと積み重なって起きているのかもしれません。

 抗鬱剤や精神安定剤を服用しなくてはいけなくなる前に試してみる価値はありますよ。

やはり体は食事でできているのです。長い間のバランスの崩れがいろいろな症状となって表れてきます。