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最近の話題、ビタミンDとコロナウイルス重症化

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 最近では、マスク、手洗い、蜜を避ける生活にも慣れてきた今日この頃ですが、コロナウイルスに感染しないためには、何より免疫力を維持、向上することが大切です。インフルエンザや風邪と同じように、コロナウイルスとの接触があったとしても感染、発症する人としない人がいるのは確かで、それは本人の免疫力にかかっているのは間違いありません。 

 ところで最近の話題の中から、ビタミンDとコロナウイルス重症化についてのお話を取り上げたいと思います。ビタミンD は、ウイルス性呼吸器感染症に対する自然免疫系の維持に必須です。ビタミンDが不足していると、急性ウイルス性呼吸器感染症や肺炎のリスクが上昇すると報告されています。ビタミンD サプリメントが、実際にウイルス性呼吸器感染症の予防に有効という研究も報告されています。コロナウイルス感染症では、炎症反応が亢進し、肺炎や急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、心不全、敗血症のリスクが高くなります。そして、心血管疾患や慢性呼吸器疾患、糖尿病、高血圧といった基礎疾患を有する人で、高い死亡率が示されています。また、これらの生活習慣病患者では、ビタミンDの不足や欠乏が多いこともわかっています

ビタミンD 低値はコロナウイルス感染症予後不良

欧州20か国においておいて、ビタミンD値と、コロナウイルスとの関連を調べた研究があり、血中のビタミンD値が低いと、コロナウイルスの罹患、死亡率が高いという相関が見出されました。特に高齢者においてビタミンD値が低値だったとのことです。米国では、ビタミンD欠乏が認められたコロナウイルス感染者に、高用量のビタミンDを投与したところ、ビタミンD値の正常化、入院期間の短縮、必要酸素量の減少、炎症の改善といった臨床的な治療効果が報告されています。また英国の別の研究ではビタミンD欠乏症ではコロナウイルス感染による重症化リスクが高いことが示されました。さらにコロナウイルス感染の予後不良群ではビタミンDが低値であることもわかっています。具体的には、1368人の新型コロナウイルス感染者を対象に解析が行われた結果、ビタミンDは 予後良好の患者(669人)に比べて、予後不良の患者(634人)で低値でした。

このようなエビデンスを基に、コロナウイルス重症化対策として、公的機関がビタミンD摂取を推奨する流れもすでに起こり始めています。

コロナウイルス感染予防に関するビタミンDのエビデンスを抜粋して取り上げてみました。コロナウイルスの高リスク群とされる人たちは基礎疾患を有する人や高齢者です。そして高リスクな人たちに共通して、顕著に不足しているビタミンはビタミンDです。コロナウイルス感染重症化予防のセルフケアとしてビタミンDサプリメントの利用も選択肢と考えられると報告しています。

 

当店で日頃よりお薦めしている、「チャーガ」は元々白樺に付いているキノコの一種で、15~6年かけて白樺の栄養分を吸い取り、白樺は枯れてしまいます。その他のキノコ(アガリクス、霊芝など)に比べて、抗酸化物質であるリグニンが多く、吸収しやすい形で存在しています。さらに代表的な栄養成分として、エルゴステロールというビタミンDの前駆物質を多く含み、体内に吸収されて、ビタミンDに変化します。当店ではその抗酸化作用に期待して、糖尿病、皮膚病、がんの再発予防を希望される方、自律神経のバランスをとるためなどにおススメしてまいりました。もちろん、免疫力向上が望めることから、インフルエンザ予防などにもお勧めしています。免疫力向上と、ビタミンD補給もかねて、この冬はさらに、この「チャーガ茶」をお薦めしていきたいと思います。当店では1日量5gを高圧にて煎じ代行していますので、高濃度の成分を濃縮して摂取することができます。液体なので吸収率も良いです。因みに「チャーガ」と呼べるのはロシア産のみで、当店ではロシア産のものを採用しています。右上の写真は白樺にチャーガが共生している写真です。

 

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