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女性にやさしい漢方のお話

15歳のハナちゃんの胆のう炎

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 長年の当店のお客様の飼い犬「ハナちゃん」はこの頃歳のせいか元気がない。もう15歳だから仕方がないね、と話していました。飼い主さんが服まれている、漢方薬のカプセルを開けて餌に混ぜてみたらとお話しして、少しは元気になっていましたが、またお散歩も抱っこしないと行かない状態になりました。そうこうしていると今度は、餌を吐くようになって、餌も食べなくなってしまいました。ますます元気がなくなるハナちゃん。心配なので、飼い主さんが獣医さんのところに連れて行きました。そしたらなんと、胆のうに大きな石があって、胆のう炎になっている。炎症反応もかなり高かったらしく、ハナちゃん、本当にしんどかったようです。元気がなかったのはそのせいだったのね。獣医さん曰く「50万円かかかるけど、手術しないと治らないよ」飼い主さんは困り果てて、たちまち抗生物質をもらって帰りました。抗生物質は注射器で口に流し込んでいました。これもまた大変。獣医さんは「手術しないなら、ずっと死ぬまで抗生物質を飲まないといけないよ」と言われました。当店で、肝臓障害と胆石に服んでもらう漢方薬を、試しに餌に混ぜてみました。幸いなことにハナちゃんは漢方薬を食べてくれて、もう一度抗生物質をもらいましたが、そのあとに獣医さんのところに行った時には、血液検査が良くなって、もう抗生物質は服まなくていいと言われました。死ぬまで服なないといけないと言われたのに??それからも漢方薬を続けてもらって、3週間くらいになりますが、散歩も元気に自分で歩くようになって、今ではハナちゃんが一番元気と飼い主さんは言われています。このまま元気で過ごしてくれるといいなあ。漢方薬は動物にもよく効きます。

 

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