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女性にやさしい漢方のお話

胃ガンに藤こぶ、カシ、菱の実 ヨクイニン 白い巨塔

 今年、38年ぶりに「白い巨塔」がドラマ化されるようです。私たちの年代ですと、田宮二郎さんが演じられた財前助教授が懐かしく思い出されます。

この山崎豊子さん原作の小説「白い巨塔」主人公の財前助教授は食道がんや胃がんの名医として国際的に知られた千葉大学医学部教授の中山恒明先生だと言われています。

この中山恒明教授が昭和34年、民間薬を使った研究を行い、日本医師会雑誌に特集記事としては発表されています。この中山教授の記事の内容

 3年ばかり前に、胃ガンの患者の手術を行った。開腹したがガンが腹膜に広がっていたのでガンの手術はできず、病理診断のために組織を一部採取しただけで腹を閉じた。本人にはガンを全部切除したから再発することはないとうその説明をした。家族には3か月くらいだろうと説明していた。

ところが1年半くらいたってその患者がピンピンして私のところに挨拶に来た。「先生が言った通りだ。先生は手術がうまい。再発なんかしない。飯もだんだん食えるようになった」と言った。私はこういう馬鹿なことはない!採取した組織はガンである事は確かで、ほかの良性疾患ではない。患者によくよく尋ねてみると、「帰ってから近所の者に勧められて、漢方薬を飲んでいる。非常に具合がいい」ということであった。患者にその漢方薬を買ってきてもらって、2年くらいの間に、手術によって根治することが出来なかった進行性の、又は難治性のガン患者168名にこの漢方薬を服用させて検討してみた。この研究に使ったのは藤こぶ、カシ、菱の実、ハトムギからなるWTTCと名付けた処方である。

このWTTCを根治手術不能{西洋医学では治療困難)な胃ガンや食道ガンの患者に飲ませると、だいたい20%くらいの患者が非常によく効いたと言っている。食欲が出る、通じが良くなる、腹水のあるものは腹水が減るという症状の改善も多く見られた。進行がんにWTTCを投与したグループはかなりの延命効果があることが明らかになり、私自身もWTTCを用いてなかなか良い効果があると実感している。

今から60年も前に、胃ガンや食道がんの手術では世界的に名医としてガン治療に携わっておられた中山恒明教授が、進行ガンにおける漢方治療の有用性を指摘し、漢方薬の研究を行われていたことは驚きです。

現在では、このWTTC処方の原料の確保が難しく、特にフジ瘤という藤の木にできる突然変異の瘤が入手困難なようです。漢方メーカーでは剤盛堂薬品がこのWTTC処方に、沢瀉という生薬を加えて製品化しているのが1種類のみです。

「コイクシン」という製品で、当店では特に大きなイボや、ノド、大腸にできたポリープに3~4か月飲んでいただいて良い成績を得ています。現在、高齢、体力低下で手術のできない胃がんのお客様にも服用頂いています。

皆さん、「白い巨塔」が始まりましたら是非、このお話しを思い出してくださいね!!

 

使用例報告 腎臓・尿管・膀胱がん・リウマチ

78歳女性、もともとの体質は胃弱で40歳ころより関節リウマチがおありの方。

現在はリウマチ性肝炎と心房細動もある。リウマチ性肝炎があるため、関節リウマチのための生物学的製剤は服用されずにステロイド剤で治療を続けてこられていたが、CRPなどの上昇もあり生物学的製剤を使われたところ膀胱で出血が3度も起こり、飲んでおられた抗凝固剤と併用で起きたとされ、どちらも中止になった。その時に膀胱に腫瘍があることが分かり、詳しい検査により右の腎臓、尿管にも悪性腫瘍があることが分かった。3か月後に手術をすることになり、それまでの間当店で、生薬を煎じて頂きながら毎日服用して頂き、それに加えて免疫力を上げていくクロレラエキスさらには三〇〇参、体力強化の漢方薬を毎日欠かさず続けて頂いたところ、手術の時には膀胱にはガンがなく膀胱の摘出は中止となり、腎臓と尿管の切除のみとなった。尿管にも腫瘍は無かったとの事。腎臓に小さな腫瘍のみであった。とご報告を頂きました。膀胱の摘出は中止となったことから病人様のQOLの向上に寄与できたとのではないかと本当にうれしく思いました。それに加えがんの縮小も出来たのではないかととても喜んで頂きました。生物学的製剤の中止後もCRP(炎症の指標となる数値)が低下しており順調に経過しています。

さらに、2か月後、念のために膀胱がんの治療であるBCGの治療が予定されていましたが、予定の日にBCG治療を覚悟して行かれたところ、検査の結果、BCGは中止になったと報告を受けました。BCGをする必要がなかったものと想像しています。

現在もガンの再発防止の生薬とリウマチ、心房細動のためのサプリ、漢方薬などを服用して頂いています。

漢方薬をがん治療に活用する意味

 近年では2人に1人がガンになり、3人に1人がガンで亡くなると言われています。「ガン」がとても身近な病気になりました。いつかは「ガン」になるのではという不安が誰にでもある時代です。

 ガン患者の死亡原因のうち、「ガン」そのものの原因ではなく抗がん剤の副作用や手術によるものがかなりを占めています。放射線、化学療法は「がん」を抑制、殺傷しますが同時に正常な細胞までも傷害します。「がん」に対する放射線、化学療法による副作用は厄介な問題であり、治療効果に大きく影響しています。

 抗がん剤の多くは骨髄に影響を与え、病原菌と戦う白血球などの細胞を作る働きを低下させるため、感染症にかかりやすくなります。そのため化学療法を受けている間は繰り返し何度も白血球の数が測定され、数が少なくなりすぎた場合には、次の治療が延期されるか、薬剤の投与量が減らされます。その他にも消化管の粘膜が障害されて下痢を起こしたり、食欲を低下させたり、きつい場合には吐き気に苦しめられたりします。肝臓や腎臓の機能を障害することもあります。そのような副作用を治療する薬も開発されて臨床で使われていますが、体力や抵抗力の低下を防止するという点ではまだ十分ではありません。

 近年多くの報告により、漢方薬、特に補剤と抗がん剤を併用すると、抗がん剤の副作用を軽減し、患者の免疫力を低下させることなく、所定の濃度と期間の抗がん剤を投与できることが明らかとなってきています。中国および日本における多くの臨床的研究において、化学療法や放射線のみの場合に比べて、同時に漢方薬を併用した場合には、治療の有効性が高くなる事、副作用もより軽度になり、QOLが優れていることが報告されています。

がん治療に耐える土台をつくる

 外科手術や化学療法、放射線など効果があるとされた場合は積極的に行うべきです。これらの攻撃的な治療によって生じる体力や抵抗力の減弱を防止し、合併症の発症を回避し、体力回復を図る目的に漢方薬は有用です。免疫力低下の防止や回復促進に有効な漢方薬は、外科手術などの攻撃的な治療の結果引き起こされる体力低下や免疫力低下を防ぎます。漢方薬だけでなく当店でお薦めしている保健食品は手術の前、抗がん剤、放射線治療の際に飲んでいただき、治療もうまくいき、体力の回復も早かったと喜んでいただいています。副作用や体力低下が起きてからでは大変です。回復することは可能ですが、費用対効果が悪くなってしまいます。医療現場での標準治療と合わせての併用はとても有意義ですのでこのような方法もある事を皆様に知っていただきたいと思います。栄養状態や体力、免疫力があれば化学療法や放射線治療、そして手術の効果も良くなってきます。体全体の治癒力を高めることはがん治療に耐える身体を作り、治療効果を高めることになります。

ガンにならない体質への改善

 たとえ一つの「ガン」を克服したとしても、またすぐ別のガンが発生すようでは元も子もありません。身体が「ガン」になりやすい状態では再発や転移も起こりやすくなっています。免疫力や生体防御力の低下や炎症の継続やフリーラジカル(活性酸素)の発生は、ガンの発生や再発リスクを高めます。つまり、「ガン」になりやすい体質傾向を引き起こします。「ガン」の克服後の漢方薬や保健食品の継続はとても有意義です。

 

がんの状態を考えてみる

 「ガン」というと以前は内緒で来店されるような病気でありました。

ところが近年日本人の4人に1人から2人に1人がガンになると言われ、非常に身近な誰でもかかる可能性のある病となってきました。

私たちはいつかなるかも知れないという不安のもとに生活していくような時代になったと言えます。

 これだけ多くの人がガンになる時代となった背景には生活習慣の変化、ストレス、環境ホルモン、化学物質など様々原因があげられます。

また、以前は亡くなった後にがん細胞が存在したことがわかったという事もありましたが、最近では検査などで発見されることが多くなったということもあります。

そもそも「ガン細胞」とはいったいどういうものなのでしょうか?

がん細胞は正常な細胞が先に述べたとおり喫煙や過度の飲酒、ストレス、化学物質、ウイルス感染など様々な要因により細胞の遺伝子に傷がつき

発見される1cmの大きさになるまで7年から20年ともいわれる期間を費やします。そしてそこからは2~3年で末期がんと言われるまでになるのです。

 多くの著名人のがん闘病の報道を聞くと。やはりその戦いは容易なものではないと多くの人が感じているのではないでしょうか。

「ガン細胞は酸素不足により発生し、糖分により爆発的に増える」

これは癌の発生の原因を突き止めノーベル賞を受賞したオットー・ワールブルグ博士の説です。

正常で元気な細胞は酸素の十分ある状態で、糖分のない状態でもたくさんのエネルギーを作ります。血流が良く、赤血球がしっかり酸素を運搬している状態で

栄養を糖分に頼らずバランスのよい栄養状態の時には健康な細胞のエネルギー産生が高く、がん細胞の増殖が抑えられるということになります。

がん細胞は血流が悪く酸素の少ない状態でも糖分を使ってエネルギーを作り細胞分裂をします。

ガンの検査で行われるPET検査は「ガン細胞」が正常細胞に比べて3~8倍のブドウ糖をとりこむという性質を利用してがん細胞に目印をつける検査方法です。

ですからガンと宣告されたら糖分を取らないような食事方法は、がん細胞のエネルギーを断ち、増殖や進行を抑えるための良い方法と言えます。

そして酸素を体に十分送るということは血液の滞りがなく赤血球がしっかり酸素を運搬できるようにするということです。つまり漢方で結うところの「於血」のない状態です。そのためにガンになると漢方でいうところの「於血」を改善する処方が使われるのは有名です。「片仔こう」という肝臓がんに使われる有名な漢方薬の中心的な生薬は「田七」という浄血作用のある生薬です。

ガンと宣告されたら、医療機関での標準治療に加え、糖分を断つ食事療法と「於血」を改善し、ガン免疫を高め、抗がん剤の副作用を防ぐ漢方薬の併用などをお薦めしています。ガンのご相談もお気軽にどうぞ。

お薦めしている漢方薬が韓国に続き日本で男性不妊対策の特許を取得しました!!!

201782615457.jpg 近年増え続けている不妊。原因は、晩婚化に伴い出産年齢が高くなっていること。ストレス、飲食の不摂生、睡眠時間が短い、エアコンの普及等様々言われています。一昔前までは子供を授からないというと女性の側に原因があると思われていましたが、現在男女の不妊原因は共に50%ずつ。当店でも子宝相談ではほとんどのお客様に夫婦お二人で漢方薬などを服用いただいています。そういった状況の中漢方薬「瓊玉膏」に男性不妊対策の有意性が認められて国内外で特許を取得したとの報道がございました。「瓊玉膏」はヒトの生殖や成長、発育、老化の機能を統括している臓腑である「腎」の働きを高める漢方薬として、約1000年前に創生されました。元気な赤ちゃんを迎えるための身体づくりに、瓊玉膏がお役にたつと思います。

記事 薬局新聞2017.4.5

「瓊玉膏」有効成分に男性不妊対策の有用性

  漢方処方として古くから伝統的に用いられてきた「瓊玉膏」(第2類医薬品)の有効成分のおいて、男性不妊対策の有用性が話題を集めそうだ。韓国の廣東製薬が瓊玉膏の原料を対象に「生地黄、クコ子、沈香、茯苓、高麗人参、蜂蜜の混合物を有効成分として含有する男性不妊予防および治療用薬学的組成物」を発明したとして2015年に韓国で特許を取り、続いて今年1月に日本でも特許を取得したことによる。

現代社会において晩婚化などを背景に不妊に悩む夫婦のケースは増えており、社会問題とも目されている。不妊の原因としては女性だけでなく男性の側にも精子減少症などの原因があるのが一般的な見解となっている。精子減少症はストレスや運動不足、肥満、薬物の乱用、各種有害物質、内分泌かく乱物質、による環境汚染などに関連してその対象者も増加傾向にある。基本的に男性生殖巣(精巣)では体温より低い温度で精子を形成するため、精巣の温度が高いことによる精子形成不全も不妊に繋がる要因とされる。今回の特許では、抗がん剤、熱ストレスによる男性不妊の動物モデルに瓊玉膏の処方を用いることによって、減少した睾丸の重量、精子の数、精子の運動性が増加して細精管壊死が改善することを確認。男性不妊予防および治療用組成物の有効成分として有用に用いられることが導き出された。 瓊玉膏は中国の宋の時代に生まれた処方で「洪氏集験方」に初めて発表されたもの。時の皇帝が子孫繁栄を願い、典医たちが英知を結集したという逸話がある。

 

特許を頂いているということは、信頼できるデータがあるということですね。当店でも自信を持って「子宝相談」で皆様のお役にたてればと思って期待しています。

PMSって正常な証拠???

 PMSの症状は人それぞれ、代表的なのが

イライラ、泣きたくなるほどの気分の落ち込み、何もしたくなる、などの精神的な症状

そのほかにも、頭痛、便秘、ニキビ、お腹が張る、胸が張る、眠気、肩こりなどがあります。

ただつらいのはやはりイライラなどの精神的な症状のようです。

ある人は、会社でいつもと同じことを言われているのに妙に腹が立って、この人とはもう絶対に喋りたくない!!とイライラしたり、失敗したことをいつも以上に落ち込んだり。感情の起伏が激しくなるような気がする。と言います。

色々なことが面倒になって、家事もしたくない、お風呂に入るのも面倒、お化粧するのも億劫という人もいます。

また、無性に眠くて眠くて仕事もままならない、体全体がむくんでパンパンになる気がするなどなど。

様々な症状で悩んでおられます。

人によって症状が違うのは、その人の体質もありますが、背景にあるストレスに違いがあると言えます。

仕事のストレスのある人、子育てで忙しく自分の事は後回しになっている人。

ただ、多くの人は若い頃より25歳過ぎて30歳近くなってきた方がPMSなのかな?と感じることが強くなったという人があります。それは若い頃よりも仕事、生活の中でストレスが多くなったということもありますが、

実は、きちんと排卵してホルモンのメリハリがあるからこそPMSの症状が起こると言えます。正常なホルモンバランスにおいて、高温期の後半、急激にプロゲステロンの血中濃度が低下します。それは次の排卵の準備ともいえる変化です。このホルモンの変化がしっかりできているということが、妊娠する準備が出来ている状態と言えるのです。ですから成熟した、妊娠可能な女性にPMSは起こると言えます。ですからひどい症状で無い限りはPMSの症状は正常な反応だと言えるのです。

生理前に女性ホルモンのプロゲステロン、エストロゲンが急激に減少することで、脳内のセロトニンが混乱して、分泌異常をおこして低下することで精神的な症状が起きてしまうのではないかと言われています。

ストレスの蓄積や精神疲労が重なって、セロトニンが少なくなっている状態だと、生理前にホルモンの影響を受けてセロトニンが低下した時に欠乏状態になり、さらに心理的トラブルを引き起こすと考えられます。

PMSが起こるということは正常??なことだとしてもその背景にある体の状態が良くなければ、耐えられない状態を引き起こしてしまいます。

こんな状態を改善するのに漢方薬が役立ちます。ストレスが蓄積することによって、「気」の流れが悪くなり、それに伴って「血」「水」の流れがわるくなっていきますので気血の流れを良くするその方に合った漢方薬を継続することと、ストレスで消耗してしまう亜鉛ZやセレンSeなどのミネラルを補給していただくことで、誰にでも起きるPMSの時期を楽に過ごしていただくことが出来ますよ!!!

そして、心に安らぎをもたらすセロトニンを増やすために、ウォーキング、ヨガ、などの運動を取り入れる。ハワイアンフラやベリーダンスなども楽しそうでいいですね!!!

刺激物、カフェインや辛い物を控える。精製した白砂糖を含む食品をなるべく控える。生理中は甘い物が食べたくなる人が多いと思いますが、どうしても食べたくなったらショートケーキやクッキーなどよりもあんこを使った甘さ控えめの和菓子にしてみる方がいいですね。

PMSは身体の正常な変化のおまけだと考えて、少しでも快適に過ごす方法を考えていきましょう。お気軽にご相談くださいね。

 

それって本当にうつ病なの?うつ病とPMS(月経前症候群)の違いは?

 最近店頭に、私「うつ病」じゃないかと思うんです~

と言って来店されるお客様があります。「うつ病」もポピュラーになったものだなあと思う今日この頃ですが。

なんでも更年期だとおもうんですう~と言ってこられたり、ポイントを説明すると納得されますが、若い方で私はうつ病ではないかと言われる方にはPMSの方がおられます。PMSはうつ病をはじめとする精神疾患の症状に良く似ています。心療内科などを受診して抗うつ剤などをもらわれる方が多くあります。

PMS(月経前症候群)は生理前2週間以内くらいの間の、排卵後から月経が始まるまでに時期に症状が現れ、生理が始まって遅くとも1~2日で症状が消失するという特徴があります。ここがポイントです。この時期にはうつ病で起こる、脳内のセロトニンの減少が起こると言われていますから本当にうつ病と間違いやすいのです。しかし抗うつ薬では症状は少しおさまる事はあってもホルモンが原因なのですから治る事はありません。

とにかく生理が始まると1~2日でけろっとするというところがポイントです!!!

「うつ病」でもないのに副作用のある抗うつ薬は飲みたくないですね。当店ではPMS(月経前症候群)のご相談が多数あります。ホルモンのバランスを整える漢方薬を服用されることで日常生活に支障のない程度まで改善されています。また本当に精神疲労が重なって「うつ病」になりそうだなという方にも漢方薬と牡蠣肉エキスのサプリメントを併用していただくことで精神疲労が取れ元気になられています。

何でも先手必勝!!どうもおかしいな~と思ったらお気軽にご相談ください。漢方では病気になる一歩手前を「未病」と言います。身体がサインを出したら気づいてあげることが身体へのいたわりです。

今年の夏は記録的な暑さになりそうですから、体をいたわって過ごしたいものです。

子宝、産前産後に欠かせない、当店のカキ肉エキス

当店では、子宝のご相談、産後の体調、乳腺炎などのご相談も多くあります。

近年、結婚年齢が高くなって、高齢の方のご相談も多くあります。当店の相談例では40代での妊娠という方も少なくありません。

妊娠に必要な条件は元気な卵子、精子である事、女性の子宮の内膜が受精卵を着床できる状態である事(受精卵のフカフカなベッド)、子宮内部や卵管に異常がないこと、などがあげられます。細かく上げれば色々な要素がありますが、一番大切なところは、元気な卵とフカフカの子宮内膜です。

当店では子宝のご相談の際、皆さん体質が様々ですから、その方に合った漢方薬をお選びいたします。それに加えて、子宝のための栄養剤とともいえる、カキ肉エキスをお薦めすることが多いです。体外受精の際の取り出した卵子の数、分割する元気さが変わってきます。そして子宮内膜が薄くて妊娠が成立しにくい方は、漢方薬と一緒に続けることで次第に子宮内膜が厚くなり妊娠しやすくなられます。

さらに妊娠された後も続けられることでつわりの軽減や流産の防止に役立っています。

また、妊娠中のマタニティーブルーは胎児に与える栄養により母体の栄養不足が原因で起こると言われています。

育児疲れによるイライラ不安感は、これも栄養不足が一つの原因であり、高齢出産のお母さんではうつ状態のなられる方もあります。

血清中の亜鉛が不足した状態でストレスを受けると、うつ状態を引き起こすホルモンであるコルチゾールの分泌が多くなり、うつ状態になりやすくなります。この時亜鉛を補給するとうつ状態が軽減されます。

カキ肉エキスには亜鉛を始め、妊娠、出産に重要な、セレン、銅などが豊富に自然のバランスで含まれていて、元気な妊娠、出産をサポートしてくれます。

さらに最近、当店取扱いのカキ肉エキスには他社の製品にはない抗酸化物質が発見され、その物質が脳関門を通る(脳の中に入っていける物質であるということ)ことがわかり、脳内の活性酸素を除去し、精神疲労を有意に改善することがわかりました。

妊娠、出産にかかわらず、不眠、うつ状態、精神疲労などに役に立っています。特に睡眠の質が改善されぐっすり眠れ、朝気持ちよく起きれるようになったと喜んでいただいています。

女性の美容とPMSなどにチェリー

さくらんぼのビューティーパワー

まるで宝石のようにキラキラと輝く「初夏のルビーとも呼ばれる「さくらんぼ」国産の旬は今まさにその時!

6月~7月と限られています。「今年は食べ損ねちゃった」とならないよう女性にはうれしい要素いっぱいの

さくらんぼを是非食べましょう!!

さくらんぼは糖質、ビタミン、ミネラルが少しずつバランスよく含まれているとても優秀な果物。

そんな中で鉄分の含有量がトップクラス貧血気味やPMSの方には積極的に摂っていただきたいフルー

ツです。

また、店頭でフルーツは身体を冷やすからとお話しするのですが、このさくらんぼは体温を上げてくれる果

物。カリウムも豊富ですので、冷え症やカラダのむくみ改善にも効果的です。

特有の酸味はクエン酸、リンゴ酸などの有機酸。暑い夏の疲労回復にも効果あり!

さらにアントシアニンやフラボノイドなどのポリフェノールの抗酸化作用により老化防止。さらにビタミンACE

の美肌効果など、美エイジングには欠かせない栄養素がいっぱいです。

また果実にメラトニンが多く含まれていることがわかり睡眠を促進、コントロールしてくれる働きも!!さくら

んぼのさわやかな甘さの甘味成分であるソルビトールは虫歯予防の甘味料として知られています。

こんな素敵なさくらんぼ国産はちょっとお高いですが、この2か月間かぎり。ちょっと奮発してしっかりい

ただいちゃいましょう。

さくらんぼを食べなくちゃ